レプリコンワクチンで判る事
取り敢えずレプリコンワクチン(自己増殖型)が 世界初で18才以上の日本人で治験される事。 これはもう計画的も計画的で コロナの流行を長引かせたのは世界でも日本だけ。 報道の流れそのものがペテンなのだが 其処は閉鎖的な島国&バイキン怖いの日本なので浸透し続けると言うか 特に高齢者はオールドメディアからしか情報を得られない人がいて だいぶ洗脳は解けて来ているものの、必ず一定数は接種する(される) この一定数が曲者な訳で、自分はコロナワクチンシェディングは 懐疑派と言うより元々ロット差が激しいものと考え 一度だけ長男が接種直近の友達と会食した後 明らかに変調あると感じた時以外はそれ程 気にしていなかった。 と言うよりそれ位でやられてしまうんだったら これからももたないと思っていたし、だが レプリコンは既存のコロナとは全く別物と考えていて 要は内容がさっぱり解らず信用出来ない。 で、この謎の物体Xがいつ頃から開発されていたかと言うと 仕込みは相当早い筈で(多分10年単位) つまり少ない量で効果抜群(メーカー謳い文句)のレプリコンを試す前に まず副反応の激しいmRNAコロナワクチンを接種にさせ ワクチン定期接種に対する抵抗を和らげる。こっちが重要で そう考えれば日本のインバウンド方針転換や異常な円安誘導も 世界中から観光客を集め、世界にその人達を拡散させる政策。 そのお土産の中身が直ぐバレてしまったら全面戦争になるから 今の所はまだレプリコンワクチンは 目に見えて騒がれる存在では無いでしょうと。 安心安全とわざわざ強調されるものは怪しいし (薬は毒でもある) 物事は常に支配層の立場から連想してみれば 意図が大体透けてみえるから、本当にヤバいと思ったら 逃げる一択しかない。 逃げれらないにしろその中でも、まだマシな方へ逃げると 現代において一番大事な健康な身体を維持する為に大事なのは フットワークの軽さそして読みの正確さ。 大事なのは決して他人を巻き添えにしない、されない。 じゃなんで発信するんだと言われればこれが 最後の自分の良心だからで 自身や家族の生き残りの為には口は慎む方が良いとしても ただでは死ねないと言うか大人は 次の世代に勇気を持つ大切さを伝えるのが使命だと。 言葉を持たない動物はただの家畜です。 そしてワクチン強制接種は悲しくも家畜にされるもの...